luka’s blog(「ゴロトシ腐向けサイト」)

ゴロトシを愛する腐女子。腐向け。love&happyが好き。寿くんLOVE。不倫は大嫌い。Happyなゴロトシオンリーサイトです♡

創造的に生きたい全ての人へ

ブログ断ちをすると言った舌の根も乾かぬ間に更新します
(笑)
今日は義理の付き合いがあり、くたびれ果てて、漫画を描く気力も体力もなく、いつも見るテレビすら見れず横になって本を読んでいました。

ずっと通院時だけ読んでいた、エリザベス・ギルバートさんの「BIG MAGIC」"夢中になる"ことから始めよう
それを、それこそ夢中になって最後まで読み終えました。

そこには、私とは全く正反対の、強く明るく、そして尊敬できる親を持った作者の、創造に関するあらゆる考えが記されていました。

何が書いてあったかというと、私とは正反対のものです。
つまり、他人の評価に傷つき、深刻で、苦痛に満ちた…そんな私とは正反対のもの。

内容をうまく表現出来ないのが残念なのですが…
とにかく、どんな分野であれ、創造に関わる人には一見の価値があると断言出来る本です。

特に、創造に関して何かしらの形で苦しんでいる人には、考えを改めようという気になるのではないかと思いました。

私自身、作画に苦労して「なんてうまく描けないんだろう、こんなんじゃ賞なんかもらえない」とか完璧じゃない、などと思っていたことが、いかに間違いであったか…
そして、今の自分に1番必要だったところは、創造するだけでも大事業なのに、その評価をいちいちチェックするなんて論外である…というようなところ。
他人の評価と自分にはなんの関係もない、というところ。

他にもたくさんあります。
情事のごとく(?というと語弊がありますが、例が不倫カップルは15分の逢瀬でも燃える、だったので)夢中になろう…楽しんで書こう…結果は求めない…何度突き返されても前へ進もう。
苦悩より楽しみを。インスピレーションは、あなたを待っている。でも気まぐれ。
創造に生活費を背負わせるな。不満を言うとインスピレーションは逃げていく。
etc.


私はこの本を読んで、好きなことを描いていいんだなと思いました。
私はR-18が好きです。全面的にそれで内容がないのはつまりませんが、中身があってなおかつそういうシーンもあるものが1番萌えます。読んでいてもそうですが、描くとなると大変ですけど、それこそ寝食忘れるくらいにハマります。2次創作も大好きです。これだって創造の1つです。ただ今は投稿を優先しているだけです。
今描いているものは、純愛もので、もちろん萌えのあるものなのですが、そういうシーンはありません。あるとしたら続編です。
自分で勝手に続編を妄想しており、それを描けたらいいな!と思っています。
勝手に今描いてるものと続編とをコミティアとかでコピー誌で売ってもいいかもしれないな〜と思いました。(もちろん今のを持ち込みした後の話ですが)(私は自分の作品を描いている最中に、そのキャラ達の続編とか過去編とかをめちゃくちゃ妄想するタイプです。前に一次審査で落ちたものも続編過去編があります(笑))
Hがあってもいいじゃないか。好きなんだから。萌えるわけですから。そして自分はそういうのが好きだけれども、他の人が嫌いであってもいい、というところに気づけました。

それから、今まで散々自分が描いたイラストの評価の悪さに落ち込んできました。失敗の原因を追求し、自分を否定し…。でもエリザベスさんは、失敗の原因追求なんかしなくていいと言います。とにかく前へ進めと。そして他人の評価なんかに左右されるなと。
自尊心よりも魂が大切だと。
描いてた時は確かに楽しかった。色を塗って失敗したと思ったけど公開した…けど、それはもう良いかと思いました。
また、完璧主義は危険だと言います。
努力家の適当主義でいい、完成させることが大切だと。
だから、今描いている32pは、なんとしても描き上げてやると思いました。完璧じゃないけれども、全力で。

先日、下がきをしていて、好きなものが描けるってなんて幸せなんだろうと思ったことがありました。
あれでよかったんだな…と思いました。

経済的自立のところは痛かったです。バイトを辞めて描くことに専念しているので…(主婦業はしてますが)。危険らしいですね。でも今は、これでいいと思っています。

エリザベスさんは、一生書いていくことを誓った時、いついつまでにかなわなかったらやめようとか、優れた作家になるとかそういう制限はつけなかったそうです。ただ書き続けることだけを誓ったそう。
何度突き返されても失望しても書き続けたそうです。やる気が出ない時でも、なんでもいいから書いたとのこと。

才能、運、努力、が必要だけれども、人間にできるのは努力だけだから、それだけはやると。

とにかく、強くタフな方だなと思いました。そして思考が健康。
全ては真似できませんけれども、支えてくれる感じがしました。
再び原稿に手をつけようという気持ちにさせてくれました。
人の評価を気にするのはやめたいと思いました。

ただ、人との比較については書かれていなかったので、これについては自分で健康な思考の答えを見つけなきゃな…と思いました。

ついつい悲劇の主役になりたがる癖がありますが、
悪い癖だと思いました。

そうそう、人は人のことなんか気にしてないとも。自分で手一杯。
それはそうですよね。

繰り返して読む価値あるなと思ったので、通院用のカバンに再び戻しました。

あと心に残ったのは、成功するかどうかなんて分からないし、ずっとダメかもしれない。それでもしたいかどうか。よく自己啓発本にある「失敗しなかったとしたら、何がしたい?」ではなくて、「失敗するとしても、したいことは?」ではないかというような言葉でした。

書く人、描く人、造る人…誰にでも当てはまる内容です。
創造で行き詰まっている方には、ぜひ目を通していただきたいなと思いました。

自分にとっては、とても励みになり、また気持ちを改めようと思わされる本でしたので、どうしてもご紹介したくて今日は記事を書きました。

悩める創造者のあなたへ…

いつか中古で安くなってからで良いので、ぜひお手にとってみてください。
きっと、またやる気が出てくると思います^^


お読みいただき、ありがとうございました。


どうぞ素晴らしい1日をお過ごしください(*^_^*)


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